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ⓘ オルランド・サリド ( Orlando Salido 、1980年11月16日 - )は、メキシコのプロボクサー。ソノラ州シウダ・オブレゴン出身。元IBF世界フェザー級王者。元WBO世界フェザー ..




                                     

ⓘ オルランド・サリド

オルランド・サリド ( Orlando Salido 、1980年11月16日 - )は、メキシコのプロボクサー。ソノラ州シウダ・オブレゴン出身。元IBF世界フェザー級王者。元WBO世界フェザー級王者。元WBO世界スーパーフェザー級王者。世界2階級制覇王者。トレーナーはサントス・モレノ。

                                     

1. 来歴

1996年3月1日、メキシコでプロデビューし、4回TKO負けを喫した。

2004年9月18日、ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで、WBA・IBF世界フェザー級スーパー王者のファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)と対戦し、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2006年11月4日、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・イベント・センターでIBF世界フェザー級王者のロバート・ゲレーロ(アメリカ)と対戦し、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。しかし、試合後のドーピング検査でナンドロロンの陽性反応が出たため、試合は無効試合となり王座は空位となった。

2007年12月14日、エクトール・アビラ(ドミニカ)とIBF世界フェザー級挑戦者決定戦を行い、6回TKO勝ちを収めIBF王座への挑戦権獲得に成功した。

2008年10月23日、クリストバル・クルス(メキシコ)とIBF世界フェザー級王座決定戦を行い、1-2の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2010年5月15日、IBF世界フェザー級王者クリストバル・クルスと再戦し、2回に2度ダウンを奪い3-0の判定勝ちで王座を獲得した。

2010年9月11日、ラスベガスのパームスでWBA世界フェザー級王者ユリオルキス・ガンボア(キューバ)と王座統一戦を行い、12回0-3(109-116、108-114、108-115)の判定負けを喫した。サリドは前日計量をクリアするも、当日計量で12ポンドの増量がありIBF規定により王座を剥奪された。これにより試合はガンボアが勝った時のみ王座統一となる条件で行われた。

2011年4月16日、プエルトリコ・バヤモンでWBO世界フェザー級王者のファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)と対戦し、8回1分30秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2011年7月23日、シウダ・オブレゴンでWBO世界フェザー級12位山口賢一(ALA)と対戦し、11回TKO勝ちを収め初防衛に成功した。

2011年12月17日、ウェン・ハヤ(フィリピン)と対戦し、8回TKO勝ちを収めた。

2012年3月10日、プエルトリコ・サンフアンのロベルト・クレメンテ・コロシアムで元WBO世界フェザー級王者でWBO世界フェザー級1位のファン・マヌエル・ロペスと再戦し、10回32秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。試合後のスコアは2-0(85-85、2者が86-84)でわずか2点差の僅差ながらサリドの優勢だった。一方ロペスは「レフェリーはこの試合で賭けをしていたので試合をストップした」とレフェリーのストップに文句を言ったため罰金2000ドルと社会奉仕活動100時間の処分を課せられた。

2012年7月28日、モイセス・グティエレス(チリ)と対戦し、3回KO勝ちを収めた。

2013年1月19日、ニューヨークのフールー・シアターで、WBO世界フェザー級1位のミゲル・アンヘル・ガルシアと対戦し、8回にサリドのバッティングでガルシアが鼻を骨折し試合終了。8回0-3(70-79、2者が69-79)の負傷判定負けを喫し3度目の防衛に失敗、王座から陥落した。

2013年10月12日、ラスベガスのトーマス&マック・センターでファン・マヌエル・マルケス対ティモシー・ブラッドリーの前座でWBO世界フェザー級2位のオルランド・クルスとWBO世界フェザー級王座決定戦を行い、7回1分5秒TKO勝ちを収め9か月振りとなる王座返り咲きに成功した。

2014年3月1日、テキサス州サンアントニオのアラモドームにてフリオ・セサール・チャベス・ジュニア対ブライアン・ベラの前座で、オリンピック金メダリストでWBO世界フェザー級6位のワシル・ロマチェンコと対戦したが、前日計量でフェザー級の規定体重である126ポンドを2.25ポンド超過の128.25ポンドを計測し再計量も拒否した為、体重超過で王座を剥奪された。ロマチェンコが勝った場合のみ王座獲得となる条件で試合が行われ、サリドが12回2-1(116-112、115-113、113-115)の判定勝ちを収めたため王座は空位となった。

2014年9月20日、バハ・カリフォルニア州ティフアナのアウディトリオ・ムニシパル・ファウスト・グティエレス・モレノでWBO世界スーパーフェザー級3位のターサク・ゴーキャットジムとWBO世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦を行い、11回16秒KO勝ちを収め2階級制覇を達成した。

2014年10月15日、正規王者のミゲル・アンヘル・ガルシアの王座返上に伴いW正規王座に認定された。

2015年4月11日、プエルトリコ・サンフアンのコリセオ・デ・プエルトリコ・ホセ・ミゲル・アグレロットで元WBO世界スーパーフェザー級王者でWBO世界スーパーフェザー級13位のローマン・マルチネスと対戦し、12回0-3(111-114、110-115、109-116)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した。

2015年9月12日、MGMグランド・ガーデン・アリーナにてフロイド・メイウェザー・ジュニアVSアンドレ・ベルトの前座でWBO世界スーパーフェザー級王者ローマン・マルチネスとダイレクトリマッチで再戦し、12回1-1(115-113、113-115、114-114)の判定で引き分けたため5ヵ月振りとなる王座返り咲きに失敗した。

2016年2月20日、WBO世界スーパーフェザー級王者ローマン・マルチネスと3度目の対戦を行う予定だったが直前になって中止になった。

2016年6月4日、ロサンゼルスのスタブハブ・センター・テニスコートでWBC世界スーパーフェザー級王者のフランシスコ・バルガスと対戦し、12回0-1(113-115、2者が114-114)の判定で引き分けたためWBOに続くに王座獲得とはならなかった。

2017年1月17日、リングマガジンは2016年度のリングマガジン ファイト・オブ・ザ・イヤーに選出した。

2017年5月27日、シウダ・オブレゴンでアリスティディス・ペレスと再起戦を行い、8回10秒KO勝ちを収め再起した。

2017年12月9日、マンダレイ・ベイ・イベント・センターでミゲル・ローマンとスーパーフェザー級10回戦となるWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦を行い、9回1分43秒TKO負けを喫した。試合後、サリドは現役引退を表明した。

2017年12月13日、引退表明を撤回した。スーパーフェザー級かライト級での再起を目標にした事を明かした。

2017年12月31日、メキシコの酒場で酒に酔って喧嘩をしたとして逮捕された。

2018年5月16日、地元のコンビニエンスストアで缶ビール16本を盗んだとして逮捕された。

2018年7月、ソノラ州の議員に当選した。

                                     

2. 戦績

  • アマチュアボクシング:16戦 16勝 無敗
  • プロボクシング:63戦 44勝 31KO 14敗 4分 1無効試合
                                     

3. 獲得タイトル

  • WBO世界フェザー級王座(防衛2)
  • WBO世界フェザー級王座(防衛0→剥奪)
  • WBO世界スーパーフェザー級暫定王座(防衛0→正規王座に認定)
  • IBF世界フェザー級王座(防衛0→剥奪)
  • ソノラ州スーパーバンタム級王座
  • WBO世界スーパーフェザー級王座(防衛0)
                                     

4. 関連項目

  • 男子ボクサー一覧
  • 世界ボクシング機構WBO世界王者一覧
  • 国際ボクシング連盟IBF世界王者一覧
                                     

5. 外部リンク

  • オルランド・サリドの戦績 - BoxRec (英語)
  • orlando salido siri_salido - Twitter
                                     
  • ミドル級王者バドゥ ジャックが指名挑戦者で1位のジョージ グローブスとWBO世界スーパーフェザー級王者ローマン マルチネスが前王者で ラン キング5位の オルランド サリド とのダイレクトリマッチと前WBC世界フェザー級王者ジョニー ゴンサレスとイシュー スミスがサバイバル戦に登場した ショウタイムが試合
  • ラン シスコ ロレンソ ドミニカ共和国 に挑戦し 0 - 3の判定負けで王座獲得ならず 2008年3月9日 IBO世界フェザー級王者トーマス マシャバ 南アフリカ に挑戦し 2 - 0の僅差判定勝ちで王座を獲得した 2008年10月23日 IBF世界フェザー級王座決定戦で オルランド サリド
  • ラン とWBO世界スーパーフェザー級王座決定戦を行い 12回判定勝ちを収め王座返り咲きに成功した 2013年1月19日 ニューヨークのマディソン スクエア ガーデン シアターでミゲル アンヘル ガルシア対 オルランド サリド
  • 2012年3月10日 プエルトリコ サンフアンのロベルト クレメンテ コロシアムで WBO世界フェザー級王者 オルランド サリド と再戦した 5回に右フックで サリド の両手がキャンバスに着くダウンを奪ったが その後は サリド に猛反撃を受け 10回にコンビネーションでダウンを奪い返される なんとか起き上がるも足元がふらつ
  • ー 第5代WBO世界バンタム級王者 アクラ出身 引退試合が唯一のKO負けでダウンを喫したことはなかった ファン マヌエル マルケスや オルランド サリド ビクター オル ティスの後の世界王者達の強打に立ちふさがり アマチュアで培った技術に階級を上げた事で強化されたディフェンスを武器にした選手だった
  • レーナーにホルヘ リナレス等を指導しているフレディ ローチを雇った 19戦まで勝ち 負け 引き分けを繰り返す その後のちに世界王者になる オルランド サリド やビリー ディブなどと対戦するも敗れてしまう 2008年11月7日のちにジョニー ゴンザレスと対戦するトマス ビジャと対戦し打ち合いを制し10回TKO勝ち
  • に一時的なボクシングライセンスを交付して 6月4日の オルランド サリド との試合を行うことを決定した 2016年6月4日 ロサンゼルスの スタブハブ センター テニスコートで元世界2階級制覇王者でWBC世界スーパーフェザー級4位の オルランド サリド と対戦し 12回1 - 0 115 - 113 2者が114
  • 2010年9月11日 IBF世界フェザー級王者の オルランド サリド メキシコ と王座統一戦を行う 8回にダウンを奪われるが12回に2度ダウンを奪い ガンボアはダウン後の サリド にパンチを当て2点減点された 3 - 0の判定勝ちを収めIBF王座の獲得 WBA王座の4度目の防衛に成功した なお この試合は サリド
  • 2013年1月19日 ニューヨーク市のフールー シアターでWBO世界フェザー級王者の オルランド サリド メキシコ と対戦 1回に2度 3回に1度 4回に1度の計4度のダウンを サリド から奪い 8回に偶然のバッティングでガルシアが鼻骨を骨折しリングドクターの試合続行不可能との判断で試合
  • 減量苦を理由にライト級に転向 2012年7月28日 ナヤリット州にて オルランド サリド の前座で1年3か月振りに再起戦をライト級8回戦でギレルモ アローヨと対戦するも 両者が決め手を欠き 引き分けに終わった 試合後スーパーライト級に転向 2012年10月20日 アルマ ンド ロブレス アメリカ とスーパーライト級契約10回戦を行い判定負け
  • ムニシパル ファウスト グティエレス モレノでアルマ ンド バスケスと対戦し WBCアメリカ大陸王座初防衛に成功した 2014年9月20日 バハ カリフォルニア州ティフアナのアウディトリオ ムニシパル グティエレス モレノで オルランド サリド 対ターサク ゴーキャットジムの前座でジョンリル カシメ