Back

ⓘ 地球科学系の研究所 ..




                                               

海洋研究所

海洋研究所 (かいようけんきゅうじょ)とは、海洋学や水産学などの研究を行っている研究所のことである。世界中に150か所以上あり、国立または大学の付属施設であることが多い。海洋学はまだ歴史が浅く、20世紀以降にできたものがほとんどである。 調査船などの船舶を保有していることも多く、乗船しての調査・観測や実習がある。また、広域観測のためのリモートセンシングや衛星観測にも積極的である。 大きな海洋研究所として ウッズホール海洋研究所(アメリカ) スクリップス海洋研究所(w:Scripps Institution of Oceanography、アメリカ) 国立海洋研究所(w:National Oceanography Centre, Southampton、イギリス) 東京大学海洋研究 ...

                                               

アメリカ大気研究センター

アメリカ大気研究センター (アメリカたいきけんきゅうセンター、National Center for Atmospheric Research、NCAR、エンカー)は、気象学、気候科学、大気化学、太陽と地球の相互作用、環境や社会への影響などを研究するアメリカ合衆国の研究所である。本部は、コロラド州ボルダーにある メサ研究所 で、その建物はイオ・ミン・ペイが設計した。非営利組織である 大気研究大学連合 が運営しており、アメリカ国立科学財団 が資金提供している。

                                               

アメリカ地質調査所

アメリカ地質調査所 (アメリカちしつちょうさしょ、英語: United States Geological Survey 、略称: USGS )は、アメリカ合衆国政府の科学的研究機関の一つ。USGSの科学者らは、水文学、生物学、地質学、地理学の4つの主要な科学分野について、アメリカ合衆国のランドスケープ(景観)、天然資源、および同国を脅かし得るナチュラル・ハザード(危機的な自然現象)を対象とする調査・研究を行う。また、同国の地形図および地質図の作成業務も担っている。USGSは規制上の監督責任を伴わない事実調査研究機関である。 USGSはアメリカ合衆国内務省が所管する、同省で唯一の科学的研究機関である。本部は首都ワシントンD.C.郊外のバージニア州レ ...

                                               

オランダ宇宙研究所

オランダ宇宙研究所 は、宇宙研究のためのオランダの専門機関である。宇宙物理学、地球科学、惑星科学等の研究を行っている。1983年にオランダ科学研究機関の一部として Stichting Ruimteonderzoek Nederland / Space Research Organisation Netherlands という名前で設立され、ユトレヒトとフローニンゲンに施設を置く。

                                               

気候研究ユニット

気候研究ユニット (きしょうけんきゅうユニット、英: Climatic Research Unit ; CRU)とは、イースト・アングリア大学の組織の一部で、自然および人為的な気候変動の研究に携わっている先導的な機関の一つである。 約30人の研究科学者と学生を抱え、気候研究に幅広く用いられている多数のデータセットを開発している。データセットには、統計ソフトウェアのパッケージや気候モデルのほかに、気候システムの状態をモニターするために用いられる地球温度記録などがある。

                                               

GNSサイエンス

GNSサイエンス (ジー・エヌ・エス サイエンス- 、英称: GNS Science, マオリ語: Te Pū Ao )は、ニュージーランド・ウェリントン市に本部を置く研究機関。地質学、地球物理学、火山学、原子核研究及びを主な研究対象とする。 ニュージーランド政府の一部門を起源とするが現在は、同国政府の方針で独立採算機関であることが求められているため、研究成果をコンサルティング・サービス等のビジネスとして外部に提供している。 登記上の正式名称は、The Institute of Geological and Nuclear Sciences Limited であり、通称をGNS Scienceと言う。

                                               

スクリップス海洋研究所

スクリップス海洋研究所  とは、1903年にカリフォルニアのラホヤに設置された世界最大規模にして最古の地球科学と海洋の研究組織であり、学部生や大学院生の指導を行っている研究機関である。 Old Scripps Buildingは、1982年にアメリカ合衆国国定歴史建造物に指定されている。研究所附属のバーチ水族館は、公営の実験場となっている。1912年にカリフォルニア大学サンディエゴ校の一部になったため、地球物理学、化学、地質学、生物学、気候の研究と研究範囲を拡大していった。

                                               

地球資源観測科学センター

地球資源観測科学センター は、アメリカ地質調査所傘下の研究センターである。主に世界中の衛星写真を使った研究とデータ管理を行っている。NASAが打ち上げたランドサット衛星のデータの保存管理を担当するために1964年に予算が組まれ、創立された。1973年8月にはサウスダコタ州スーフォールズに専用施設が完成し、 ランドファイア の衛星写真データの管理も行うようになる。 保存されている衛星写真のデータはEROSセンターが着色や合成の調整を行なったものが存在する。データはEarthExplorerなどから無料ダウンロードできるほか、商業や研究のために販売も行っている。 月曜日から火曜日にかけてスーフォールズの本部では見学ツアーを行な ...

                                               

地質調査総合センター

地質調査総合センター (ちしつちょうさそうごうセンター、英: Geological Survey of Japan )は、日本における公的地質調査・研究組織である。2001年に旧通産省工業技術院傘下の15研究所を統合して発足した独立行政法人産業技術総合研究所(さんぎょうぎじゅつそうごうけんきゅうしょ)内の旧地質調査所を母体とする「地質の調査」に関連する研究部門・センター間の連携を図り、また産総研内外の関連機関との連携、一般社会への研究成果発信のために設置された。本部は茨城県つくば市に所在。

                                               

筑波大学アイソトープ環境動態研究センター環境動態予測部門

筑波大学アイソトープ環境動態研究センター環境動態予測部門 (つくばだいがくアイソトープかんきょうどうたいけんきゅうセンターかんきょうどうたいよそくぶもん、英語: Center for Research in Isotopes and Environmental Dynamics、CRiED )は、茨城県つくば市の筑波大学筑波キャンパスにある地形学、気象学、水文学、生態学に関する研究・教育を行っている施設である。 旧称は 筑波大学陸域環境研究センター (つくばだいがくりくいきかんきょうけんきゅうせんたー、英語: Terrestrial Environment Research Center, University of Tsukuba )で、略称は「TERC」、「陸域」であった。

                                               

東海大学海洋研究所

東海大学海洋研究所 (とうかいだいがくかいようけんきゅうじょ、英称:Institute of Oceanic Research and Development, Tokai University)は、は、東海大学の附置研究所の一つで、1947年(昭和22年)に設立。

                                               

東京大学地震研究所

東京大学地震研究所 (とうきょうだいがくじしんけんきゅうじょ、英称:Earthquake Research Institute, University of Tokyo、略称:ERI)は東京大学の附置研究所で、地震・火山現象を科学的に解明し、それらによる災害を軽減することを目的として設立された研究所である。1923年の関東大震災の直後の1925年に、文部省震災予防調査会の研究業務を引き継ぎ、設立された。 共同利用・共同研究拠点に指定されている。

                                               

名古屋大学宇宙地球環境研究所

名古屋大学宇宙地球環境研究所 (なごやだいがくうちゅうちきゅうかんきょうけんきゅうじょ)は名古屋大学の附置研究所であり、共同利用・共同研究拠点である。

                                               

フィリピン火山地震研究所

フィリピン火山地震研究所 (フィリピンかざんじしんけんきゅうじょ、英語: Philippine Institute of Volcanology and Seismology、PHIVOLCS )は、フィリピン科学技術省所管の機関の1つ。火山の噴火や地震の発生を予測したり対応方法を研究したりする。1984年9月17日設立。地震や火山の活動などを監視し、必要に応じて警報などを発する。例えば、フィリピン国内にある火山を、活動度などに応じて分類するなどしている。また1996年、フィリピン火山地震研究所は、 PHIVOLCS震度階級 と呼ばれる、最も弱い震度Iから最も強い震度Xまでの10段階からなる地震の震度階級を採用した。

                                               

フィンランド気象研究所

フィンランド気象研究所 (フィンランドきしょうけんきゅうじょ、フィンランド語: Ilmatieteen laitos, スウェーデン語: Meteorologiska institutet )は、フィンランドで気象情報を収集、報告し、天気予報を行う政府機関。英語表記である Finnish Meteorological Institute の頭文字から FMI と略されることもある。また、日本の気象庁と同じように フィンランド気象庁 とも呼ばれる。この機関は運輸通信省の一部であるが、半独立的な機関である。 研究所は気象関連の研究を行うほか、気象情報の収集、報告と報道など、大気科学に関する活動を広範囲にカバーするサービス機関である。本部はヘルシンキのクンプラキャンパスである。

                                               

北海道大学低温科学研究所

北海道大学低温科学研究所 (ていおんかがくけんきゅうじょ、英: Institute of Low Temperature Science Hokkaido University, ILTS)は、北海道大学の附置研究所で、雪氷の研究から端を発し、寒冷圏で起こる物性、気象現象、生物の生態系を観測・解明・応用することを目的とする研究所である。1941年(昭和16年)に北海道大学の附置研究所として初めて設立された。 2010年度より共同利用・共同研究拠点「低温科学研究拠点」に指定されている。現在は3部門と附属環オホーツク観測研究センターからなる。

                                               

幌延深地層研究センター

幌延深地層研究センター (ほろのべしんちそうけんきゅうセンター、英: Horonobe Underground Research Center )は、北海道天塩郡幌延町に所在し、日本原子力研究開発機構が管理運営する、地下350m以上の深さへの放射性廃棄物の地層処分に関する研究を行う施設。同種の施設は、岐阜県瑞浪市と茨城県東海村にある。北海道及び幌延町との間で、本施設に放射性廃棄物が持ち込まれることはなく、処分場とすることもないとする協定を締結している。