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ⓘ 食生活と健康 ..




                                               

アシドーシス

                                               

アルカローシス

生体の血液の酸塩基平衡は一定のpH になるように保たれている。平衡を酸性側にしようとする状態を アシドーシス 、平衡を塩基性側にしようとする状態を アルカローシス と言う。 血清pHが7.4未満になった(低下した)状態を アシデミア 、7.4より上になった(上昇した)状態を アルカレミア と言う。ともに全身の細胞にとっての環境の異常であり、上昇(低下)量が増大すると呼吸抑制から死に至ることもあるとともに、これらのpH異常は呼吸不全や腎不全など重篤な疾患の結果として生じるため治療の指標になる。このpHの測定は血液ガス分析によってなされる。 呼吸性アシドーシスを生じると、頭痛や錯乱がみられ、呼吸は浅く、遅くなる。 代謝 ...

                                               

アルカローシス

                                               

甘味料

甘味料 (かんみりょう、Sweetener)とは、食品に甘みをつけるために使われる調味料である。日本の食品衛生法による食品の表示にあっては食品添加物に区分される。砂糖以外の甘味料は、第二次世界大戦中や終戦直後の砂糖不足の時代には、単に砂糖の代わりの代替甘味料という位置付けであったが、その後の食生活の変化などにより、最近ではその使用目的が、低カロリー、低う蝕性(虫歯になりにくい性質)、腸内環境の改善などへと多様化してきている。

                                               

喫食障害

喫食障害 (きっしょくしょうがい)とは美味しく食事をすることが、何らかの要因で障害を受けること。

                                               

クエン酸

クエン酸 (クエンさん、 枸櫞酸 、英: citric acid )は、柑橘類などに含まれる有機化合物で、ヒドロキシ酸のひとつである。爽やかな酸味を持つことから食品添加物として多用される。 枸櫞とは漢名でマルブシュカン(シトロン)を指す。レモンをはじめ柑橘類に多く含まれていることからこの名がついた。柑橘類の酸味の原因はクエン酸の味に因るものが多い。また、梅干しにも多量に含まれている。

                                               

鶏卵

鶏卵 (けいらん)は、ニワトリ(鶏)の卵である。世界の多くの地域で加熱調理して食用とされ、日本などでは生食もされる。殻(卵殻)を割った中身は黄身(卵黄)と白身(卵白)に分かれている。生の卵を溶いたものを「 溶き卵 」と言う。 一般的に食用とする鳥類の卵は国・地域によって異なり、カモ、ガチョウ、ダチョウ、カモメ、ホロホロチョウ、キジ科、エミューなど様々な卵が使われる。日本においては、卵といえば、鶏卵を指す。一般に入手しやすい鳥類の卵としては他にウズラの卵ぐらいしかないが、東アジアや東南アジアでは、アヒルの卵もごく一般的で、他にハトの卵もあり、用途に応じて使い分けられている。

                                               

高尿酸血症

高尿酸血症 (こうにょうさんけっしょう、英語: hyperuricemia )とは、ヒトの血中に存在する尿酸の濃度が異常に高い状態のことである。具体的数値としては、血中尿酸濃度が7mg/dLを超えると高尿酸血症とする。DNAの合成に不可欠な物質であるプリン体の産生過剰あるいは排泄低下がその原因である。

                                               

シアノコバラミン

シアノコバラミン (cyanocobalamin)は、ヒドロキソコバラミンなどと共に ビタミンB 12 とも呼ばれる代表的なコバラミンの一種であり、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。コバルトを含むため赤色又はピンク色を呈する。

                                               

痛風

痛風 (つうふう、英語: gout )とは、尿酸が体内で析出して結晶ができることにより、関節炎などを来たす疾患である。背景には高尿酸血症などが存在する。

                                               

尿酸

尿酸 (にょうさん、uric acid)は、分子式 C 5 H 4 N 4 O 3 、分子量 168 の有機化合物である。

                                               

尿路結石

尿路結石 (にょうろけっせき、英語: kidney stone disease, urolithiasis, urinary calculi )は、尿路系に沈着する結晶の石である結石のこと。もしくは、その石が詰まることにより起きる症状のこと。しばしば激痛を伴う。 要因は明確にはなっていないが、発症は動脈硬化と類似し、メタボリックシンドロームの病態の一つだと考えられ、予防法に共通点も多い。体外衝撃波結石破砕術(ESWL=Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy)の登場により尿路結石の治療は変化し、患者の負担は少なくなった。 しかし再発予防は重要で、水分を多く摂る・肥満防止・食生活改善が予防の基本である。脂肪・動物性たんぱく質・茶・紅茶・酒(特にビール)を減 ...

                                               

ビタミンB群

ビタミンB群 とは、水溶性ビタミンのうち、ビタミンB 1 、ビタミンB 2 、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB 6 、ビタミンB 12 、葉酸、ビオチンの8種の総称で、 ビタミンB複合体 とも呼ばれる。発見当初ラットの発育に必須の単一の水溶性因子として知られていたが、後の研究で複数種の物質からなる混合物であることが突き止められた。ビタミンB群に含まれている8種の物質は、いずれも生体内において、補酵素として機能することが知られている。 ビタミンB群には平たく言えば水に溶けること(水溶性)と、炭水化物をエネルギーに変える手助けをするという2つの共通した働きがある。1910年(明治43年)鈴木梅太郎がオリザニン=ビタミンB 1 ...

                                               

プリン塩基

プリン塩基 (プリンえんき、英: purine base )は、プリン骨格を持った核酸塩基である。つまり、プリン環を基本骨格とする生体物質で核酸あるいはアルカロイドの塩基性物質である。 プリン体 (プリンたい)とも総称される。 核酸塩基であるアデニン図1.2、グアニン図1.3などヌクレオシド/ヌクレオチド以外にもNADやFADの成分として、あるいは プリンアルカロイド のカフェイン図1.7、テオブロミン図1.6などが知られている。

                                               

ヘモグロビンA1c

ヘモグロビンA 1c (ヘモグロビンエイワンシー; Hemoglobin A 1c ; HbA 1c )は、グリコヘモグロビンのうち、ヘモグロビンのβ鎖のN末端にグルコースが結合した糖化蛋白質である。「糖化ヘモグロビン」と呼ばれることもある。世界保健機関が推奨する基準値は、48 mmol/mol以下。