Back

ⓘ 泉志谷忠和. 泉志谷 忠和 (みしや ただかず、1987年- )は、経営者、日本の文化・音楽プロデューサー。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス卒業、専攻は社会起業や文化事業の ..




                                     

ⓘ 泉志谷忠和

泉志谷 忠和 (みしや ただかず、1987年- )は、経営者、日本の文化・音楽プロデューサー。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス卒業、専攻は社会起業や文化事業の経営。在学時にコンセプターである坂井直樹の研究室で学ぶ。卒業後は音楽プロデューサーである川添象郎の元で学び、独立後はオーケストラの経営に従事する。JAGMO創設者。

                                     

1. 人物

1987年大阪で、音楽家の両親の元に生まれる。物心ついた頃より音楽を学び始め、クラシック音楽や作曲技法を学ぶ。中学卒業後にアメリカに遊学。帰国後に経営を学ぶために慶應義塾大学に進学。文化をつくる仕事を志望し、コンセプターの坂井直樹の元で学ぶ。卒業後、坂井直樹の紹介でYMOや松任谷由実をプロデュースした川添象郎の元でプロデュースを学ぶ。

2013年、ヴァイオリニストの尾池亜美の引き合わせで、ゲームデザイナーの遠藤雅伸、古代祐三と出会う。二人が代表理事を務めていたゲーム音楽交響楽団の経営立て直しについて「赤字が出たら背負うのでプロデュースをやらせてほしい」と直談判し、オーケストラのプロデュースを始める。

2014年、川添象郎の息子である川添大嗣とともに日本初のゲーム音楽交響楽団JAGMOを創設。ファイナルファンタジーやクロノ・トリガーといった有名RPGの音楽のオーケストラ公演をプロデュースし、全ての公演を満員に導く。

クラリネッティストの吉田誠、ヴァイオリニストの三浦文彰、枝並千花、ピアニストの桑原あい、作曲家の深澤恵梨香、松崎国生を起用。

2015年、当時の鎌倉市議会議員であった上畠寛弘の引き合わせで外務省後援を得て、フランス公演を実現。ゲームデザイナーであるEIKIの引き合わせで東方Projectの作者であるZUNと出会い、東方Projectのフルオーストラコンサート「幻想郷の交響楽団」を開催。

2016年8月、サントリーホールで「伝説の交響組曲 - THE LEGENDARY SYMPHONIC SUITE - 」を開催、7.000名動員の最大規模のオーケストラコンサートとなった。11月、NHK音楽祭2016「シンフォニック・ゲーマーズ 〜僕らを駆り立てる冒険の調べ〜」(NHK BSプレミアム)演奏出演を経て、経営から引退。文化芸術の研究活動を行う。

「僕が社長じゃないほうがJAGMOが継続するとなったら、僕は迷わずそっちを選ぶでしょうし。JAGMOが継続することを一番に考えたいなと思います。」と語っている。

元モーニング娘。の紺野あさ美は慶應義塾大学の同級生にあたり、2015年に開催された「THE LEGEND OF RPG COLLECTION - 伝説の交響楽団 -」で司会を依頼している。

京都祇園に移住経験があるなど、日本文化に関心が強い。

目標は「文化・芸術による感動を全ての人が享受できる世界」。

幼少時の夢は、作曲家。

                                     

2. 出演・掲載

  • NHK音楽祭 2016「シンフォニック・ゲーマーズ〜僕らを駆り立てる冒険の調べ〜」(2016年11月6日放送)
  • 産経新聞 一面「ゲーム音楽クラシック界救う?若者離れ 歯止めの切り札」(2015年8月9日)
  • 産経新聞 文化面「ゲーム音楽にブラボー!! 増える演奏会 専門の交響楽団も」(2016年2月23日)
  • Fresh Face〜アラタシイヒト〜 #84 泉志谷忠和 JAGMO 代表(2016年11月12日放送)
  • NHKニュース おはよう日本 特集 オーケストラに若者が そのわけは?(2016年10月31日放送)
  • 朝日新聞 文化欄「ゲーム音楽オケ、再始動 株式会社化で運営難克服」(2014年6月14日)