Back

ⓘ カルチュラル・スタディーズ ..




                                               

カルチュラル・スタディーズ

カルチュラル・スタディーズ は、20世紀後半に主にイギリスの研究者グループの間で始まり、後に各地域へと広まって行った、文化一般に関する学問研究の潮流を指している。政治経済学・社会学・社会理論・文学理論・メディア論・映画理論・文化人類学・哲学・芸術史・芸術理論などの知見を領域横断的に応用しながら、文化に関わる状況を分析しようとするもの。日本語に直訳すれば「 文化研究 」あるいは「 文化学 」だが、日本国内ではもっぱら「カルチュラル・スタディーズ」と表記される。

                                               

阿部潔

阿部 潔 (あべ きよし、1964年 - )は、日本の社会学者。専門は、メディア論、カルチュラル・スタディーズ。 名古屋市生まれ。関西学院大学社会学部卒業後、東京大学大学院社会学研究科修了。東京大学社会情報研究所助手、関西大学総合情報学部専任講師・助教授を経て、現在、関西学院大学社会学部教授。2009年10月より、同大学先端社会研究所所長。博士(社会学)。

                                               

伊藤守

伊藤 守 (いとう まもる、1954年 - )は、日本の社会学者。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は、社会学、メディア・スタディーズ。 山形県生まれ。法政大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。札幌学院大学社会情報学部助教授、同教授、新潟大学人文学部教授、早稲田大学教育学部教授(2000年)を経て、2004年9月より現職。2008年10月より、早稲田大学メディア・シティズンシップ研究所所長。

                                               

岩崎稔

岩崎 稔 (いわさき みのる、1956年7月3日 - )は、日本の哲学者。東京外国語大学総合国際学研究院教授(国際社会部門・国際研究系)。 国立大学法人東京外国語大学理事・副学長(人事、研究等担当)。日本による対韓輸出優遇撤廃に反対する、<声明>「韓国は「敵」なのか」呼びかけ人の1人。

                                               

岩渕功一

岩渕 功一 (いわぶち こういち、1960年 - )は、日本の社会学者。専門は、カルチュラル・スタディーズ、メディア論、アジアのポピュラー文化論。日本のポピュラー文化のアジアでの生産、流通、消費研究、文化のグローバル化研究で広く世界に知られている。 早稲田大学法学部卒業後、日本テレビ勤務。ウェスタン・シドニー大学で博士号取得。国際基督教大学教養学部助教授、早稲田大学国際教養学術院教授を経て現在モナシュ大学教授。

                                               

上野俊哉

上野 俊哉 (うえの としや、1962年 - )は、日本の批評家、和光大学教授。専攻は、文化研究・メディア研究。

                                               

遠藤不比人

遠藤 不比人 (えんどう ふひと、1961年 - )は、日本の英文学・文化学者、成蹊大学文学部教授。

                                               

アンソニー・ギデンズ

アンソニー・ギデンズ (Anthony Giddens、1938年1月18日 - )は、イギリスの社会学者。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス名誉教授。ブレア政権のブレーンとして「第三の道」「ラディカルな中道」を提唱したことでも知られる。

                                               

ポール・ギルロイ

ポール・ギルロイ ( Paul Gilroy 、1956年2月16日 - )は、カルチュラル・スタディーズの研究者。キングス・カレッジ・ロンドン教授。大西洋岸各地に四散した黒人文化(ブラック・アトランティック・ディアスポリック・カルチャー, Black Atlantic diasporic culture)を総合的に研究している。

                                               

月曜社

月曜社 (げつようしゃ)英語名 GETSUYOSHA LIMITED は出版社で、正式商号は有限会社月曜社。  2000年12月7日に設立した新しい出版社で、主にイタリア現代思想、カルチュラル・スタディーズ、美術関係の本を出版している。 取締役の小林浩はネットを主に、様々な所で文章を発表している。

                                               

小林直毅

小林 直毅 (こばやし なおき、1955年 - )は、日本の社会学者、法政大学社会学部教授。専門は、メディア文化研究。

                                               

佐藤郁哉

佐藤 郁哉 (さとう いくや、1955年 - )は、日本の社会学者。同志社大学商学部教授、一橋大学名誉教授。専門は大衆文化のフィールドワーク。経営行動科学学会優秀研究賞、日経・経済図書文化賞、他受賞。 宮城県に生まれる。暴走族と共に生活して書いた『暴走族のエスノグラフィー』や演劇の研究で有名。現在は「研究評価にもとづく選択的資源配分の政策効果と意図せざる結果に関する国際比較研究」を行っている。

                                               

サバルタン

サバルタン (英語: subaltern 、フランス語: subalterne )は、ポストコロニアル理論などの分野において用いられる、ヘゲモニーを握る権力構造から社会的、政治的、地理的に疎外された人々をさす術語。日本語では「 従属的社会集団 」などと訳されることがある。

                                               

組織文化

組織文化 (そしきぶんか)とは経営学用語の一つ。これは経営されている組織において、構成員の間で共有されている行動原理や思考様式などのことを言う。組織に存在している個々の構成員の価値観が融合されるということで組織文化が形作られていくということである。企業においての組織文化というのは、創業者による経営理念が示されているということから、それに賛同して集まった従業員によって形作られている。つまり経営理念が従業員のモチベーションとなり、それが組織文化を形作っているということである。だが企業の中には時代の流れとともに組織文化が変化をしていき、経営理念が飾りとなっているようなところも存在する。

                                               

楯の乙女

楯の乙女 (たてのおとめ、古ノルド語: skjaldmær 、英語: shield-maiden )は、スカンディナヴィアの伝承に登場する女戦士のことである。『ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ』や『デーン人の事績』といったサガでよく描かれる。楯の乙女は、ゴート族やキンブリ族、マルコマンニなどのその他のゲルマン人の物語にも登場する。神話上の存在であるヴァルキュリャは、こういった楯の乙女を元にしている可能性がある。

                                               

花田達朗

花田 達朗 (はなだ たつろう、1947年 - )は、日本の社会学者。東京大学名誉教授。前早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究。

                                               

タラ・ブラバゾン

タラ・ブラバゾン (Tara Brabazon, 1969年1月3日 - )は、イギリス・ブライトン大学の教授である。専門はメディア・スタディーズ。

                                               

文化痕跡

文化痕跡 (ぶんかこんせき)とは、個人や集団が文化環境に及ぼす衝撃である。

                                               

文化心理学

文化心理学 (ぶんかしんりがく、cultural psychology)は、比較文化心理学と人類学から発生した社会心理学の一種である。文化と心は切り離しがたいものと考えるところから出発したものである。 文化心理学とHofstede氏などに見られる比較文化文化心理学との違いは、文化心理学はより徹底した相対主義に基づいて文化間の違いを指摘する事だけではなく、当面の文化がもつ独自の心理的なシステム理論を展開する。言ってみれば、比較文化心理学者は人間の心理は普遍だが、各文化という状況においてはそれぞれ異なった適応の仕方がある。一方、文化心理学者は従来の欧米発祥の心理学の普遍性を否定し、新しい心理ズ(心のあり方についての理論複 ...

                                               

文化帝国主義

文化帝国主義 (ぶんかていこくしゅぎ、英: Cultural imperialism )とは、ある国の文化または言語を別の国に植えつけ、発達させ、他文化、言語との差別化を図るなどの政策方針、あるいはその行為そのものを指す。通常、文化を植え付けるのは経済的にまたは軍事的に強大な国(列強、先進国)で、後者は小国、あまり力を持たない国(開発途上国)である。文化帝国主義は、有効でかつ正式な政策、または一般的な態度としての形態をとることができる。この用語は、通常、非難的な意味合いで用いられ、外国の影響を拒絶する際に使われることが多い。

                                               

スチュアート・ホール

スチュアート・ホール (Stuart Hall, 1932年2月3日 - 2014年2月10日)は、ジャマイカ生まれのイギリスの文化理論家。カルチュラル・スタディーズの代表的理論家。文化とメディア研究に貢献した。

                                               

ポール・ウィリス

ポール・ウィリス は、イギリスの文化社会学者で人間学者。元キール大学の社会/文化エスノグラフィー教授、2010年以降プリンストン大学の教授。

                                               

毛利嘉孝

毛利 嘉孝 (もうり よしたか、1963年3月21日 - )は、日本の社会学者。東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授。専攻は社会学、文化研究、メディア論。東京在住。

                                               

本橋哲也

本橋 哲也 (もとはし てつや、1955年 - )は、日本の英文学者、東京経済大学教授。専門はイギリス文学、カルチュラル・スタディーズ。

                                               

吉見俊哉

吉見 俊哉 (よしみ しゅんや、1957年4月22日 - )は、日本の社会学者。東京大学大学院情報学環教授、元東京大学副学長。専門は都市論、文化社会学(カルチュラル・スタディーズ)。

                                               

スコット・ラッシュ

スコット・ラッシュ は、アメリカ合衆国生まれの社会学者。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ教授。専門は、社会理論、カルチュラル・スタディーズ。モダニティの両義性を超える「非近代」の社会学理論を構想している。また、西側資本主義社会の変容に関するジョン・アーリとの共著で、日本でもよく知られている。

                                               

李孝徳

李孝徳 (リー・ヒョドゥク、LEE Hyoduk、1962年10月 - )は、日本の文学者。専門は比較文学、表象文化論、ポストコロニアル理論。 東京外国語大学総合国際学研究院(言語文化部門・文化研究系)教授。