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ⓘ 歯科衛生士国家試験 (しかえいせいしこっかしけん)とは、国家資格である歯科衛生士の免許を取得するための、国家試験である。 歯科衛生士法第11条に基づいて行われる。厚 ..




                                     

ⓘ 歯科衛生士国家試験

歯科衛生士国家試験 (しかえいせいしこっかしけん)とは、国家資格である歯科衛生士の免許を取得するための、国家試験である。

歯科衛生士法第11条に基づいて行われる。厚生労働省医政局監修。試験の実施に関する事務は、財団法人歯科医療研修振興財団が行う。

                                     

1. 受験資格

  • 2都道府県知事の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者(試験日までに卒業する見込みの者を含む。)。
  • 1文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者(試験日までに卒業する見込みの者を含む。)。
  • 3外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が1又は2に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者。
                                     

2. 試験地

  • 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県
                                     

3. 試験科目

  • 歯科予防処置論
  • 人体(歯・口腔を除く)の構造と機能
  • 歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
  • 疾病の成り立ち及び回復過程の促進
  • 歯科保健指導論
  • 歯科診療補助論
  • 臨床歯科医学
  • 歯・口腔の構造と機能
  • 歯科衛生士概論

実際の試験は1日間にわたって行われる。

合格基準については合格発表後に掲示される。 ただし、全部合わせて6割とらないとその時点で不合格となる。

合格率は96.0%(平成19年度)