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ⓘ 看護学 - 看護学, 看護学部, 学士(看護学), 修士(看護学), 地域看護学, 看護学研究科 ..




                                               

看護学

看護学 (かんごがく)とは、 「新生児から高齢者まで人間の発達段階にある全ての人や家族、地域、それぞれ固有の健康問題の理解やその援助、もしくは健康の維持、増進について研究する学問」のことである 。最近では 、 「生きる希望と力を与え、生まれたそのときから最期の瞬間までその人らしく生きることを支援するミクロからマクロまでを包含した学際的な学問」であるといわれる 。

                                               

看護学部

看護学部 (かんごがくぶ、英称: School of Nursing )とは、大学に置かれる学部の一つであり、看護学を教育研究することを目的としている。この学部はこれから訪れる高齢化社会に伴う看護職に従事する人の不足解消に応えるべく全国の大学で設置が進み、1991年には11校だったものが2019年には272校(看護学部以外の名称の学部を含む)にまで増加した。また、看護学分野の博士は毎年600人超誕生するようになっている。

                                               

学士(看護学)

学士(看護学) (がくし かんごがく、英 B.S.N.:Bachelor of Science in Nursing)は、学士の学位の一つ。看護学分野における主な学士号の名称の一つで、同一学問領域の学位としては修士(看護学)、博士(看護学)、助産修士(専門職)などがある。

                                               

修士(看護学)

修士(看護学) (しゅうし かんごがく、英: Master of Science in Nursing 、MSN)は、修士の学位である。1991年以前の学位規則では 看護学修士 (かんごがくしゅうし)といった。 主に、大学院看護学研究科や医学研究科の修士課程または博士前期課程を修了することで授与される。 大学や課程によっては修士 保健学を授与する大学もある。

                                               

地域看護学

地域看護学 (ちいきかんごがく、英語: community health nursing )は、地域住民の疾病の予防、健康水準の維持と増進を目的とする看護学の1分野である。 人々が住む地域とは、多様な人々が混在して居住しており、高齢者、障害者(精神・身体・知的)、難病患者、妊産婦、新生児・乳幼児など多様な問題と健康水準にある人々とその家族を対象とする。 1974年にカナダの厚生大臣マルク・ラロンドが、健康の決定には、1.生物学的要因のほか、2.環境、3.生活様式、4.医療へのアクセスという要因があり、これらの4つを医療領域として提唱した。また、同時期の世界保健機関の専門家委員会報告書も、慢性疾患患者の多くは病院ではなく地域で生活して ...

                                               

看護学研究科

看護学研究科 (かんごがくけんきゅうか、英称: The Graduate School of Nursing )は、大学院の研究科のうち、看護学の高度な教育研究を行う機構の1つである。国立大学では1979年に千葉大学が、私立大学では1980年に聖路加看護大学が、公立大学では1997年に、兵庫県立看護大学(現・兵庫県立大学)が初めて看護学研究科の名称を冠した研究科を設置した。